いろんなサイトや書籍を探してみたが、Activityの追加方法についてEclipse上での操作を詳細に述べているものがなく困りました。
いずれも『javaファイルを新規作成する』程度の説明しかありません・・・。
プロジェクトの構成をきちんと把握していれば、javaファイルを自力でプロジェクトフォルダ内に作成してもいいのですが、せっかくEclipse上で作成しているのだから、IDEの機能を使って作成したい。
以下手順です。
①「パッケージ・エクスプローラー」内で該当プロジェクトのパッケージを右クリック。
↓
②「新規(W)」-「クラス」メニューを選択。
「新規 Java クラス」ダイアログが表示される。
↓
③「名前(M)」欄に追加するActivityの名称を入力。(javaファイル名)
↓
④「スーパークラス(S)」欄の右端にある「参照(E)」を押下。
「スーパークラスの選択」ダイアログが表示される。
↓
⑤「型を選択してください(C)」欄にあらかじめ入力されている「java.lang.Object」をクリア。
↓
⑥「型を選択してください(C)」欄に継承したいクラスを入力。
(android.app.Activity/ListActivity/ExpandableActivity/MapActivity/LauncherActivity/PreferenceActivity等)
↓
⑦「OK」ボタンを押下。
↓
⑧「完了」ボタンを押下。
以上で該当プロジェクトのパッケージに新しいActivityが追加されます。
追加されたばかりのjavaファイルは以下のような内容です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
package <パッケージ名>;
import android.app.Activity;
public class <Activity名> extends Activity {
}
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これに必要なメソッド・スタブを追加して実装していきます。
最後に、マニフェストファイルに追加したActivityの宣言を追加します。
これを忘れると、Activityを呼び出すIntentの生成でエラーになってしまいます。
マニフェストファイルに追加する宣言は以下のような内容です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<activity android:name=".<Activity名>"
android:label="@string/app_name"
android:screenOrientation="portrait" />
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上がActivityの追加方法です。
2011年4月26日火曜日
2011年4月21日木曜日
再就職手当
昨日、『再就職手当』の申請のためにハローワークに行ってきました。
『再就職手当』(?)あまり聞き慣れない単語です。
失業してハローワークに行った経験がないと耳にすることはないかも・・・。
『再就職手当』とは、『雇用保険』で給付される手当ての一種で、『失業手当』の受給資格を有する者が、給付期間中に再就職した際、一定の条件を満たしていれば、別途給付される手当てです。
給付額は、
(『失業手当』の日額)☓(給付期間の残日数)☓0.5
つまり、
『失業手当』の残りの半分が『再就職手当』になります。
通常の再就職をした場合以外に、自営を開始した場合でもこの『再就職手当』は給付されます。
いずれも一定の条件を満たしていれば給付申請できますが、自営の場合はその後の審査があるので、申請から約1ヶ月後に経営状況が分かるもの(契約書や請求書・領収書等)を持って、改めてハローワークに行く必要があります。
<一定の条件>
①『失業手当』の受給資格があること。
(大前提の条件です)
②受給資格を受けた後の待機期間(7日間)を過ぎていること。
(失業してすぐ次の職が決まっている人は対象外ということ)
③給付制限期間(3ヶ月)がある場合、再就職先は最初の1ヶ月間はハローワークからの紹介に限る。
(2ヶ月目から3ヶ月目まではその他の就職先や自営でも構わない)
④『失業手当』の給付期間が残り30日以上あること。
(さっさと就職しろってこと)
⑤再就職もしくは自営の場合は登記完了後、1ヶ月以内に申請すること。
(忘れないうちに)
等々・・・
日額には上限があるため給付額は大した額にはならないのですが、たまたま条件に一致したので申請してきました。
『再就職手当』(?)あまり聞き慣れない単語です。
失業してハローワークに行った経験がないと耳にすることはないかも・・・。
『再就職手当』とは、『雇用保険』で給付される手当ての一種で、『失業手当』の受給資格を有する者が、給付期間中に再就職した際、一定の条件を満たしていれば、別途給付される手当てです。
給付額は、
(『失業手当』の日額)☓(給付期間の残日数)☓0.5
つまり、
『失業手当』の残りの半分が『再就職手当』になります。
通常の再就職をした場合以外に、自営を開始した場合でもこの『再就職手当』は給付されます。
いずれも一定の条件を満たしていれば給付申請できますが、自営の場合はその後の審査があるので、申請から約1ヶ月後に経営状況が分かるもの(契約書や請求書・領収書等)を持って、改めてハローワークに行く必要があります。
<一定の条件>
①『失業手当』の受給資格があること。
(大前提の条件です)
②受給資格を受けた後の待機期間(7日間)を過ぎていること。
(失業してすぐ次の職が決まっている人は対象外ということ)
③給付制限期間(3ヶ月)がある場合、再就職先は最初の1ヶ月間はハローワークからの紹介に限る。
(2ヶ月目から3ヶ月目まではその他の就職先や自営でも構わない)
④『失業手当』の給付期間が残り30日以上あること。
(さっさと就職しろってこと)
⑤再就職もしくは自営の場合は登記完了後、1ヶ月以内に申請すること。
(忘れないうちに)
等々・・・
日額には上限があるため給付額は大した額にはならないのですが、たまたま条件に一致したので申請してきました。
2011年4月19日火曜日
クリーム・リゾット
こってり系のクリーム・リゾットです。
キノコ類や鶏肉がよく合います。
①炒める。
オリーブオイル・・・適量
にんにく・・・1欠片
ベーコン・・・2枚
たまねぎ・・・1/4玉
マッシュルーム・・・3個
マイタケやシメジがあるとよかったんだけど・・・。
②300ccのお湯に溶かしたコンソメと牛乳を加える。
コンソメ・・・1個
牛乳・・・150ml
③コクを出すのにバターと生クリームを加える。
バター・・・少々
生クリーム・・・少々
④ご飯(冷飯)はあらかじめ水洗いしたものを加える。
ご飯(冷飯)・・・1杯
⑤器に移し粉チーズをふる。
粉チーズ・・・適量
★★★★☆
法人口座②
審査に1週間から10日かかると言ってたのに、早速今朝、銀行から開設の手続きに来るようにと電話がありました。
『届出印』と新規に預け入れる『現金』を持って銀行へ。
窓口で『開設届』に必要事項を記入し、待つことしばし、口座開設完了です。
ただし、法人口座の場合キャッシュカードの受け取りは、後日手渡しとなるそうで、GW明けの週に取りに行くことに。
『届出印』と新規に預け入れる『現金』を持って銀行へ。
窓口で『開設届』に必要事項を記入し、待つことしばし、口座開設完了です。
ただし、法人口座の場合キャッシュカードの受け取りは、後日手渡しとなるそうで、GW明けの週に取りに行くことに。
2011年4月18日月曜日
法人口座①
会社の登記が済んだので、銀行の口座を開設します。
まずは、どの銀行で法人口座を開設するかを考えないといけません。
都市銀行、地方銀行、信用金庫、信用組合等、銀行にもいろいろありますが、取引先やこれから仕事を進めていく上での利便性等を考えて選ぶようです。
わたしの場合、個人の口座もあり、会社の事務所から支店が近いということで某都市銀行にしました。
窓口で申し込みをします。
この時、会社の『登記簿謄本』と『印鑑証明』、それと代表者の『身分証明書』(免許証や保険証)を『申し込み用紙』と一緒に提出します。申し込み用紙には、会社名、住所、事業内容等を記載します。
窓口では、事業内容や何のための口座なのか等のちょっとした質疑応答がありました。
ただし、この日は申し込みだけで、即日開設はしてくれません。
審査(?)があり、後日銀行から連絡があり改めて開設の手続きを行いに銀行に行きます。(近くの支店にしてよかったと思った)
この審査には、1週間から10日ほどかかるそうです・・・。
まずは、どの銀行で法人口座を開設するかを考えないといけません。
都市銀行、地方銀行、信用金庫、信用組合等、銀行にもいろいろありますが、取引先やこれから仕事を進めていく上での利便性等を考えて選ぶようです。
わたしの場合、個人の口座もあり、会社の事務所から支店が近いということで某都市銀行にしました。
窓口で申し込みをします。
この時、会社の『登記簿謄本』と『印鑑証明』、それと代表者の『身分証明書』(免許証や保険証)を『申し込み用紙』と一緒に提出します。申し込み用紙には、会社名、住所、事業内容等を記載します。
窓口では、事業内容や何のための口座なのか等のちょっとした質疑応答がありました。
ただし、この日は申し込みだけで、即日開設はしてくれません。
審査(?)があり、後日銀行から連絡があり改めて開設の手続きを行いに銀行に行きます。(近くの支店にしてよかったと思った)
この審査には、1週間から10日ほどかかるそうです・・・。
ペペロンチーノ
非常に簡単で時間もかからないのでよく作ります。
①炒める。
オリーブオイル・・・適量
にんにく・・・1欠片
鷹のツメ・・・1欠片
ベーコン・・・2枚
※にんにくは焦がさないように。
※辛すぎるとイヤなので、適当な段階で鷹のツメは取り除く。
②パスタの茹で汁を加えて乳化させる。塩で味を調える。
塩・・・適量
③茹でたパスタを絡める。
パセリ・・・少々
★★★★☆
2011年4月16日土曜日
HPPAY BIRTHDAY!
法人の登記が完了したことと、個人の39回目の誕生日だったこともあり、
(まぁ、これらを肴に)
友人たちがお祝いをしてくれました。
彼らとはほぼ毎週末朝から晩まで一緒に水上スキーをしている仲間で、この日も朝から水上スキー&作業(シーズン前にはいろんなメンテナンスが必要なので)を終えてから、西舞子の寿司屋へ行きました。
来年以降も法人と個人の誕生日を祝えるように頑張ろうと思います。
(まぁ、これらを肴に)
友人たちがお祝いをしてくれました。
彼らとはほぼ毎週末朝から晩まで一緒に水上スキーをしている仲間で、この日も朝から水上スキー&作業(シーズン前にはいろんなメンテナンスが必要なので)を終えてから、西舞子の寿司屋へ行きました。
来年以降も法人と個人の誕生日を祝えるように頑張ろうと思います。
2011年4月14日木曜日
登記完了!さぁ!出発だ!
春なんで近所の『桜』です。
この季節は大好きです。
いろんなものに『希望』のエネルギーが充填されていく感じのする季節です。
草花は芽吹き、生物が活動し始めます。
日本人はこの力強い季節に、惜別や際会することを慣例としています。
『希望』で満たされているこの季節だから、環境や気持ちの変化を受け入れて、乗り越えて行けるのでしょう。
だからこの季節は大好きです!
Android 実機(IS03)検証環境設定
1.実機(IS03)の設定
①「設定」>「アプリケーション」>「提供元不明のアプリ」を「ON」に設定。
②「設定」>「アプリケーション」>「開発」>「USBデバッグ」を「ON」に設定。
2.IS03用USBドライバのインストール
①ここからダウンロードしてインストール。
3.Android ADB Interface ドライバのインストール
ここで、PnPではAndroid ADB Interfaceドライバのインストールに失敗する。
SDK ManagerでGoogle Usb Driver packageをインストールし、手動でドライバ(<Android>\android-sdk-windows\google-usb_driver)を指定しても失敗してしまう・・・。
う~む。
どうやら「android_winusb.inf」にIS03の記載がないらしい。
で、
①ここからIS03用のADBドライバをダウンロードしてインストール
もしくは、
「android_winusb.inf」に以下を記載するだけでもできるらしい。
[Google.NTx86]
; SHARP IS03
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_04DD&PID_939A&REV_0100&MI_01
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_04DD&PID_939A&MI_01
[Google.NTamd64]
; SHARP IS03
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_04DD&PID_939A&REV_0100&MI_01
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_04DD&PID_939A&MI_01
いずれにしてもデバイスマネージャに「Android Phone」が表示されるようになればOK!
4.IDE(Eclipse)の設定
①対象アプリケーションの「AndroidManifest.xml」を開き、
「アプリケーション」タブの「Debuggable」を「true」に変更。
②「実行」メニューの「実行構成」を開き、
「ターゲット」タブの「Development Target Selection Mode」を「手操作」に変更。
これで実行すると「Android Device Chooser」でエミュレータや実機を選べるようになる。ハズ。
ところが、
実行時の「Choose a runnjing Android device」の一覧に実機が出てこない・・・。
で、
コマンドプロンプトから、
>adb kill-server
>adb start-server
を実行すると、
>adb devices
で表示されるようになった。
以上で実機(IS03)検証環境設定が完了!
①「設定」>「アプリケーション」>「提供元不明のアプリ」を「ON」に設定。
②「設定」>「アプリケーション」>「開発」>「USBデバッグ」を「ON」に設定。
2.IS03用USBドライバのインストール
①ここからダウンロードしてインストール。
3.Android ADB Interface ドライバのインストール
ここで、PnPではAndroid ADB Interfaceドライバのインストールに失敗する。
SDK ManagerでGoogle Usb Driver packageをインストールし、手動でドライバ(<Android>\android-sdk-windows\google-usb_driver)を指定しても失敗してしまう・・・。
う~む。
どうやら「android_winusb.inf」にIS03の記載がないらしい。
で、
①ここからIS03用のADBドライバをダウンロードしてインストール
もしくは、
「android_winusb.inf」に以下を記載するだけでもできるらしい。
[Google.NTx86]
; SHARP IS03
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_04DD&PID_939A&REV_0100&MI_01
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_04DD&PID_939A&MI_01
[Google.NTamd64]
; SHARP IS03
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_04DD&PID_939A&REV_0100&MI_01
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_04DD&PID_939A&MI_01
いずれにしてもデバイスマネージャに「Android Phone」が表示されるようになればOK!
4.IDE(Eclipse)の設定
①対象アプリケーションの「AndroidManifest.xml」を開き、
「アプリケーション」タブの「Debuggable」を「true」に変更。
②「実行」メニューの「実行構成」を開き、
「ターゲット」タブの「Development Target Selection Mode」を「手操作」に変更。
これで実行すると「Android Device Chooser」でエミュレータや実機を選べるようになる。ハズ。
ところが、
実行時の「Choose a runnjing Android device」の一覧に実機が出てこない・・・。
で、
コマンドプロンプトから、
>adb kill-server
>adb start-server
を実行すると、
>adb devices
で表示されるようになった。
以上で実機(IS03)検証環境設定が完了!
2011年4月13日水曜日
2011年4月11日月曜日
きになる野菜・リゾット
①炒める。
オリーブオイル・・・適量
にんにく・・・1欠片
鷹のツメ・・・1欠片
ソーセージ・・・1本
たまねぎ・・・1/4玉
ピーマン・・・1個
マッシュルーム・・・3個
②300ccのお湯に溶かしたコンソメと『きになる野菜100』を入れ塩で味を整える。
コンソメ・・・1個
きになる野菜100・・・1本
塩・・・適量
③ご飯(冷飯)はあらかじめ水洗いしたものを加える。
ご飯(冷飯)・・・1杯
④器に移し粉チーズをふる。
粉チーズ・・・適量
★★★★☆
祝!
週末友人の結婚式に出席してきました。
十年来の友人で公私ともにお世話になってきた人です。
今年で三十代も最後の年になろうとしているなか、同年代の友人の結婚式に出席するのは久しぶり(5年ぶりくらい?)でしたが、さすがに落ち着いた雰囲気のなかでの非常に『良い』結婚式でした。
お幸せに!
十年来の友人で公私ともにお世話になってきた人です。
今年で三十代も最後の年になろうとしているなか、同年代の友人の結婚式に出席するのは久しぶり(5年ぶりくらい?)でしたが、さすがに落ち着いた雰囲気のなかでの非常に『良い』結婚式でした。
お幸せに!
2011年4月6日水曜日
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